子育て 自己啓発

子供の読書:メリットばかりでやらない理由はない!

みなさんは読書をしていますか?

私はよく読書をしています。そんな時、ふと子供の読書はどんなメリットがあるのだろうと少し気になって調べたら…たくさんのメリットがあったので紹介させてください。

もはや読まない理由はないと言わんばかりのメリットでした。

ちなみに私が子供のころ読んでいた本といえば

ハリーポッターシリーズ

デルトラクエストシリーズ

シャーロックホームズシリーズ

ここら辺は読んだのを覚えてます。

私事は置いておいて早速メリットの紹介と行きます。今回のメリットは14個ありますが、1つ1つ理由と私のコメントを付け加えて記事を進めていこうと思います。

これはよくある子供の読書のメリット記事よりもより深く掘り下げたものになります。最後までお付き合いいただければ幸いです。

参考文献

アンドリュー・デュアー

「読書が子どもの発達に及ぼす影響」

この中では14つのメリットが書かれています。

それを順を追って書きますが気になるところだけ見たい方は、少し上にある目次から目的の場所まで飛んでください。

自分で参考文献が読みたいよって方は、マーカーがついているタイトルを検索していただければ出てきます。それでは1番から見ていきましょう。

①子供の語彙が大幅に増える

語彙とは言葉の総体。つまり言葉全体という意味です。

本を読むことによってその語彙にたくさん触れます。そしてそれが知識として身についていきます。

学校での授業は語彙力に依存しているため子供が就学するまでに語彙を増やしておかないと就学に影響が出る可能性があります。この文献では語彙を数値化して比較しています。

幼児向けの本は単語平均627

新聞は1690

科学論文の要旨は4389

日常会話とテレビ400~600

これでわかる通り読むという事をしないと、日常会話とテレビ では幼児向けの本にすら勝てていません。

また毎日25分ほど本を読んでいる子供は1年間で200万語ほど多く読むことになります。毎日の積み重ねがこれほどまでに差が出ます。

②言葉と読解力が発達する

会話やテレビで使用されている語彙は少ないだけではなく表現や構造も比較的単調です。

しかし、本では会話にめったにでてこない文学的あるいは私的表現が豊富に存在しています。

このことから、それに触れいてる子供はより複雑な文章の構成を理解でき、豊かな表現も類推的イメージも使いこなせるようになります。

これはさらに思考力と発想力に繋がっていきます。

①で言葉の意味を知らなければ

②で文や言葉を読み解くことも出来ませんよね。

つまり学校の授業で先生が話している言葉をしっかりと理解できる子供は必然的に学力が高くなりますよね。

③学力が高まる

学ぶ力を上げるには、読書で鍛えた語学力の土台に本から得た世界の知識を重ねていくことが有効です。

その他、読書と学校の成績が上がる研究がされ、読書習慣がある子供の方が成績が良くなると語られています。

これは幼少期の絵本の読み聞かせなども有効です。

また小学校や中学校であった朝読書も子供たちを落ち着かせ学習にふさわしい姿勢を促進することに役立つそうです。

中学校のあの時間はしっかりと意味があったんですね。

④想像力と集中力が鍛えられる

想像力というのは抽象的であり比べる尺度がないため読書でどのように変化しているか調べるのは困難です。

ただし、本では言葉では足らない情報を想像力で補うことで理解をします。その点において読書は想像力を鍛える役割があると思います。

続いて集中力ですが、文章は口語より複雑な構成を用いることが多いです。

文章を読むためには多くの情報を吸い上げ頭で整理、理解する必要があります。これは集中力を必要としますので読書によって自然と身につきます。

本を読んでたら時間を忘れて読みふけってたなんてありますよね。周りの状況や時間も忘れて集中することで内容が深く理解できます。そういった集中できることをすることで集中力は鍛えられます。

⑤性格が形成される

読者は読書を通じて幅の広い模擬体験を経験し、また異なる価値観に気付かされるので性格への影響にもなります。

これは個人的にゲームや漫画でも感じます。RPGゲームなどで主人公になりきってプレイすることで模擬体験を得られます。

しかし、これが性格形成にあたるかと言われたら私自身は正直微妙に感じました。ただ自分との比較対象としては有効であるとは思います。

⑥感情や感性が発達する

子供は周囲の人を観察し、自分の行動に対する反応を見たりすることで感情について学習するといわれております。

しかし日常生活の中で経験する感情は限られております。そこで読書を使って幅広く感情を模擬体験することが有効です。

読書をしない人は、幅広い感情や見方へのアクセスを放棄しており、自分の文章コミュニケーション能力の発達を防いでいます。

したがって、他者への感情の読み取りも苦手となり人間関係の悩みにもつながります。

⑦社会性が発達する

子供は周囲の人を観察し真似することで文化や適切な習慣を覚えていきます。

最初は感情と同様、観察できる範囲が狭く場合によっては家族に限られていることもあります。

しかし、学校に通い、職場に入り、次第に社会に進出していく中で社会性を身に付ける必要性がでてきます。

読書は子供の世界を広げ、登場人物の感情や考え方に触れさせるため社会の観察と理解を促す効果があります。

また、本に登場する物語を読むことで他者の立場を意識し理解するため読書をしない人に比べると社会のニースに気付くことが出来きます。これにより、読書をすることで社会性のレベルが明らかに違うことがわかる。

⑧人の気持ちが読める共感力が成熟する

これも上で説明したことと重複してしまいますが日常生活では経験の範囲は狭くなりがちです。読書をすることによってその経験を幅広いものにすることができます。

読書をしない人は「経験の量と質」ともに読書をする子供に劣ってしまうため、無知な偏見を持つ可能性は比較的高くなります。

⑨文脈理解力が鍛えられる

世の中には異なる習慣や考え方が多く混在しています。それを全部受け入れるこは不可能ですが自分と異なるものを排除する必要もありません。相手の立場に立ち文脈の中で理解することは可能です。

ですが、これは幅広い視野が大前提です。読書は視野を広げさまざまな習慣や考え方を文脈の中で理解するのに役立ちます。

異なる習慣や他人の気持ちを経験したことがなければ、他の人々が感じていることを十分に理解することができません。

それを文章で理解する必要があるため文脈力がつきます。

⑩経験の拡張ができる

これも先に説明していることと同じことですが、日常生活では狭くなりがちな経験も読書をすることによって模擬経験し経験的体制を豊かにする効果があります。

⑪悩みを解消する力が身につく

本は様々な性格の人とその生き方や悩みまで紹介するため、読書する子供は参考になる例を探すことができます。

日常ではわからない他人の気持ちや覚悟までわかるので、理解しやすく参考にしやすいというメリットが挙げられます。

⑫進路のヒントが得られる

これは今まで説明してきた内容を見てもらえば分かるように読書をすることによるメリットがありましたね。

そのメリットが身についていれば語学力、学力、読解力、社会性、そういったものが進路の判断をより自分の進みたい方へ導いてくれることでしょう。

⑬親などとの絆が深まる

これは幼少期に読み聞かせなどをした場合ですが、そこでのスキンシップが親子の絆を深めます。

⑭時間を楽しく過ごせる

これは結果になりますが読書をすることによって自分が成長することを実感できます。

この自己成長は何よりも人生の質を高めます。

それは1つの娯楽として優れているように私は感じます。

まとめ

どうだったでしょうか?

少し長くなってしまいましたが、読書が子どもに与えるメリットが理解していただけたでしょうか?読書が子供に与える影響は明らかだったではないでしょうか。

早い段階で読書の習慣を身に付けることによってメリットのレバレッジが高まります。

これは子供だけではなく、大人もぜひ本を読んだ方が良いと思います。今からでも遅くはありません。

子供に読書の習慣を身に付けさせたければ、親が率先して読書をすることが一番早いです。

今後はおすすめの本なども紹介していきますので

引き続きよろしくお願いします。

  • この記事を書いた人

HIRO

家族大好きな30歳です。男の子3人と妻と仲良く暮らしています。このブログは2019年11月から書いています。趣味はサッカーとゲーム。現在はゲームに熱中。好きなジャンルは主にRPG。今はFF7リメイク、ドラクエⅩなどやってます。サッカーはFW。目立つことが大好きなのでストライカー。 ブログは、自分の興味があるものや誰かの役に立つことを発信しています。

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