心理学

心理学の言葉を簡単にまとめて紹介16

「心理学って興味あるけど、いまいちよくわからない」

「難しそう」

「人を操るときに使うやつでしょ」

このように、いろいろなイメージを持っている人がいるかと思われます。

しかし、簡単でも理解してしまえば、心理学は日常に溢れています。

日常のあれは心理学で説明できるのか!など実践的なものもあります。

知っていて損はない心理学を今回は紹介していきたいと思います。

日常生活で自分にも使われていると気づくためにも知っておいたほうが良いでしょう。

最後まで見ていただいて明日からご活用ください。

心理学とは

心理学とは、心と行動の学問であり、科学的な手法によって研究される。

そのアプローチとしては、行動主義のように行動や認知を客観的に観察しようとするものと、一方で、主観的な内面的な経験を理論的な基礎におくものとがある。

起源は哲学をルーツに置かれるが、近代の心理学としては、ドイツのヴィルヘルム・ヴントが「実験心理学の父」と呼ばれ、アメリカのウィリアム・ジェームズも「心理学の父」と呼ばれることもある。

心理学の主な流れは、実験心理学の創設、精神分析学行動主義心理学人間性心理学認知心理学社会心理学発達心理学である。また差異心理学は人格や知能、性などを統計的に研究する。Wikipediaから参照。

心理学にはたくさんの種類がありますが、そこまでは理解しなくても大丈夫です。

日常レベルで使えれば問題ないです。

では、早速紹介していきます。

選択のパラドクス

選ぶものが多すぎて選び疲れが生じる現象。ゆえに選べなくなります。

ジャムを6種類販売するのと24種類のジャムを販売するのでは、6種類のジャムを販売した方が多く売れるのです。

これは選択のパラドクスが作用していて24種類もあると人は選び疲れが生じ選べなくなってしまい結局買わないのです。

このように選択肢が多ければ良いというものではありません。

本当に選んでほしければ厳選して種類は少ない方が良いでしょう。

初頭効果

第一印象がその後もずっと大きな影響を与え続けること。

これはすごく有名は話なので詳細は省きます。

セルフ・モニタリング

周囲を観察して、自分の立場を理解して言動を変えること。

これは言わば空気を読むに近い感覚です。

周りの雰囲気を読むこと、そして自分の役割をしっかりと理解して立ち回ることです。

好意の反復性

好意を示されると自分も好意を持つようになる心理。

恋愛や商売での試供品などで活用されています。

相手が自分に好意を示して来ると、自然と自分も相手のことか気になりだし好意を持つようになるというものです。

ランチョン・テクニック

おいしい食事をしている時は、セロトニンというホルモンが分泌されていて幸せを感じます。

そのため、交渉や恋愛などでポジティブな結論を導きやすくなります。

意中の相手を落としたい時など美味しいレストランに誘うのはこのためですね。

マイノリティ・インフルエンス

少数派でも一貫した主張を続けると多数派に影響を与えるということ。

最近ではインフルエンサーという言葉がでてきましたね。

これは影響力を持っている個人になります。

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック

最初に受け入れにくいお願いをされて断ると、次の受け入れやすいお願いを受け入れやすくなってしまうこと。

交渉では、断られるほどの大きな要求を最初にだして、断られたら小さな要求に変えるという交渉術です。

夫「お小遣い3万円増やして」

妻「無理」

夫「じゃ2万は?」

妻「2万はちょっと多くない?」

夫「じゃ1万円ならいいでしょう?」

妻「うーん。そのくらいなら良いよ」

このように最初から1万円をあげてほしくても、いきなり3万と言ってしまいましょう。そのまま通ればラッキーだし、少なくとも1万円は確保できるでしょう。

これは非常に便利な交渉術ですので是非使ってみてください。

単純接触の原理

初めは興味がないものでも、何度も接触していると良い感情が起こるようになる心理です。この場合の接触は肌と肌ではなく、視界に入るレベルです。

これは「ザイアンスの法則」とも呼ばれております。

これは好きな人がいるのであれば、単純に視界に入る回数を増やすだけでも効果はあります。

ハロー効果

ある対象を評価するときに、目立ちやすい特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象のことです。光背効果、後光効果とも呼びます。

またこれは、心理学の世界では、認知バイアスと呼ばれるものの1つになります。

社長が言っているから間違いないなどがそれに当たります。

主張的反応

アサーションと呼ばれる自己表現法の中で、自分のことも相手のことも配慮する方法のことです。

相手を配慮しない「攻撃的な主張」や、常に受け身的な「非主張的反応」などに対して円滑なコミュニケーションを可能にしています。

上司に仕事を振られたが、自分の仕事が詰まっているときの主張の仕方

「今は別の作業をしていて、15時までかかりそうですが、その後でもよろしいでしょうか?」

このように相手の気持ちを理解したうえで自分の主張をするといった表現方法です。

カクテルパーティー効果

パーティー会場のように、たくさんの人が会話していても、自分に興味のある人や自分の名前などは自然に聞き取ることが出来ることをいいます。

これは居酒屋や学校の廊下など、人がたくさんいて会話が溢れていても聞き取れることってありますよね?

そんな現象に名前がちゃんとあったんですw

オープンポジション

相手を受け入れて心を開いていることを示す姿勢をいいます。

これは心理学というか姿勢になります。

腕を組んだりせず、背筋を伸ばして相手と向き合うような状態です。

これによって相手に警戒していないという意思表示になり、円滑なコミュニケーションがとりやすくなります。

クローズドポジション

腕や足を組んだり障害物を間に挟んだりする姿勢は、相手を拒否する姿勢になります。

知らな人同士が密集する喫煙所などでは、腕を組みながら吸うなどの姿が見られます。

非言語コミュニケーション

表情や声、しぐさなど、言葉以外でとるコミュニケーションのことをいいます。「ノンバーバルコミュニケーション」ともいいます。

これは心理学ではないですが、意識的に使うことにより相手に与える印象を変えることができます。

社会的比較理論

人は自分を正しく評価したいという欲求を持っており、客観的な基準がない場合は他社と比較することで評価を行います。

人は社会の中で自分や自分が選択したものが、どう評価されるのか正確に知りたがる傾向にあります。

比較対象が3つありますので紹介します。

比較対象

1.自分と似た集団

2.自分より上の人物:これは自己向上動機が作用して、成功のモデルにしたりする際に比較します。

3.自分より下の人物:これは自分を高揚させたり、安心感を得るために比較したりします。

ミラーリング効果

好感を抱いている相手の行動やしぐさなどを真似てしまうことをいいます。

これは逆に言うと、自分と似ている人に好感を抱きやすいということにもなります。

これの応用で、自分に好意を抱いてほしい人の行動やしぐさを真似て、好感を抱いてもらいやすくするという方法もあります。

これはもちろんですが、バレてしまっては意味がありません。

食事の場面でしたら、相手がグラスを持って飲み物を飲んだら、自分は自分のグラスに手を添える。それだけでもミラーリングの効果はあります。

大事なのはさりげなく行うことです。

まとめ

今回はこの辺で終了したいと思います。

まだまだ紹介したいものはたくさんあるのですが長くなりすぎてしまうためまた後日。

今回紹介した中で明日から試してみようというものはありましたか?

またこれは良く使われていると気づけたものはありましたか?

心理学の勉強はとても楽しいものです。

興味がありましたら、勉強してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

HIRO

家族大好きな30歳です。男の子3人と妻と仲良く暮らしています。このブログは2019年11月から書いています。趣味はサッカーとゲーム。現在はゲームに熱中。好きなジャンルは主にRPG。今はFF7リメイク、ドラクエⅩなどやってます。サッカーはFW。目立つことが大好きなのでストライカー。 ブログは、自分の興味があるものや誰かの役に立つことを発信しています。

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