心理学

誰でも目標に向けて行動ができるようになる、たった1つの方法:心理テクニック活用

「やろうと決めたのにまたやれなかった」なんて経験はありませんか?

「あの時ちゃんとやっておけば良かった」と後悔したことはありませんか?

これは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。

こんな後悔はしたくないですよね。

今回の記事では、誰もが経験したことであろう「やろうと思っているのにやれなかった」という悩みを解決したいと思います。

この記事を読めば、驚くほど行動力がつくようになります。

また、この技術は行動以外に交渉などでも非常に使えますので知っていて損はありません。

もう後悔する人生とはおさらばしましょう。

では、早速読んでいきましょう。

結論:イフゼンプランニングを使う

は?イフゼンプランニング?意味がわからないという方がほとんどでしょう。

簡単に解説していきます。

ニューヨーク大学のピーター・ゴルヴィツァー博士という方が、過去の94件の研究をまとめた分析によると、イフゼンプランニングを使うと目標を達成する確率が高くなるという結果になったそうです。

イフゼンプランニングとは

イフゼンプランニングのイフゼンはif(もし)then(その時)からきています。

if-thenプランニングと表記されることがほとんどです。

これはどんな意味かと言いますと、「もし~したら、~する」という使い方をします。

if-thenプランニングの使い方

if-thenプランニングの使い方はいたってシンプルです。

「Aしたら、Bする」というように使います。

具体例

「お風呂からでたら、最低10分は読書をする」

「お風呂の前に、少しでも筋トレをする」

「嫌なこと言われても、相手にしない」

「甘いものが食べたくなったら、水を飲む」

このようにAとBに入る言葉は自由に決めていただいて構いません。

何か行動するときに事前に心にやることを決めておくと人間はその通りに行動したくなる生き物です。

この特性を利用して行動力をあげましょう。

if-thenプランニングのメリット

if-thenプランニングがなぜ効果的なのか、先ほど説明した通り、人間の脳神経は「AならばBを実行する」という命令に反応するようにできているからです。

したがて、この形に添って事前にプランニングしておくことで、脳内でAというきっかけでBという行動に直接結びつくというわけです。

そのため、Aという行動をしたときに、自然とBに意識が向くようになります。

たとえ他のことで頭がいっぱいだったとしても、脳がその瞬間にパッと気づいてくれます。

行動に移すきっかけをしっかりと定めておかないと、実際にいつ取り組めばいいのか脳は認識できません。

その結果、やりたいと思ってはいるけれど、なかなか行動に移せないという状況になってしまいます。

よって、if-thenプランニングのメリットは、行動に移すタイミングを逃さず、確実に行動するように脳を仕向けることができるのです。

if-thenプランニングを上手く使いこなすコツ

if-thenプランニングのメリットが分かっていても上手く使いこなせなくては意味がありません。

ここでは上手く使いこなすためのコツを紹介します。

if-thenプランニングの効果を最大限引き出すには、「時間」と「場所」を中心に、状況をできる限り具体的に設定することがポイントになります。

先ほど上であげた例をさらに詳しく具体的に紹介します。

具体例

例「お風呂からでたら、最低10分は読書をする」

具体的に「お風呂から出たら、しっかりと水分をとり、携帯をマナーモードにする。それからソファに座って10分は勉強のためにビジネス書を読む」

これはお風呂から出るというアクションは同じで、その後の水分の摂取は喉乾いたという思考の邪魔が入らないようにすること。

そして携帯のマナーモードも気が散らないようにするためです。遠くに置いても良いです。

そしてビジネス書を勉強のためという理由付けも添えて決めます。

細部まで、あらかじめプランニングすることで脳がその瞬間を逃すことなく実行できます。

if-thenプランニングの応用

if-thenプランニングはいろんな使い方が出来ます。

その一つに「気弱な性格な人」でもしっかりと断ることが出来るというものです。

具体例1

仕事が山積みなのに上司に仕事を押し付けられてしまった場合

「これ以上の仕事は取り掛かるのに時間を要するため、上司に仕事を振られそうになっても、現状をしっかりと伝える」

このように事前に対策をしておくと、急に仕事を振られて断れなかった…なんてシチュエーションはなくなります。

具体例2

「他人に怒りそうになったら、1回冷静になって相手の気持ちを考える」

このように自分が改善したいなと思うところも、if-thenプランニングを使って変えることができます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

日常生活のいろんな場面で使用できる「if-thenプランニング」

是非使ってみてください。

自分が決めたことを実行できるようになると自信がつきます。

自信がつくと行動力が上がります。

みなさんの習慣がより良いもになりますように!

さてと、話は変わって

今回は記事を短めにまとめてみました。

毎回3000文字をこえる記事でしたので今回は調査もかねて、少し短めにしてみました。

この方が短くて隙間時間で読めて良いという方もいますよね。

いろいろ調査しながらやっていこうと思います。

ではまた別の記事でお会いしましょう!

  • この記事を書いた人

HIRO

家族大好きな30歳です。男の子3人と妻と仲良く暮らしています。このブログは2019年11月から書いています。趣味はサッカーとゲーム。現在はゲームに熱中。好きなジャンルは主にRPG。今はFF7リメイク、ドラクエⅩなどやってます。サッカーはFW。目立つことが大好きなのでストライカー。 ブログは、自分の興味があるものや誰かの役に立つことを発信しています。

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