子育て

子供のゲーム時間をどう管理するか?固定概念を捨てる

子育てをしているといずれ訪れる子供とゲーム問題。

そしてこの問題は親の価値観でかなり左右されると思っています。

親がゲームをする家庭。親がゲームを悪とする家庭。いろんな立場の家庭があります。

先日6歳のお子様を持つ家庭が子供にはゲームを持たせないし、させない。という育児をしているらしく個人的に思うことがあったので今回の記事を書こうと思いました。

この家庭が悪いと言っているわけではないのですが、時代は常に変化し進んでいます。それを踏まえた上での育児の方針なのか、それともゲームは良くないという親の固定概念なのでは、と疑問を感じました。

たくさんの考え方があることを理解したうえで、固定概念だったり時代の流れだったりを考慮し話をしたいと思います。

お堅い記事にはしたくないので、ちょっと雑談を。

先日ポケットモンスターソード・シールドが発売しましたね。私の家庭では私がソード、子供がシールドをやっています。最近の親子の会話はこれで持ちっきりです。しかし、子供はゲーム時間をしっかりと守っています。

これから話す内容は親の価値観や考えを子供に押し付けていませんか?ゲーム悪という謎の固定概念はありませんか?それらを真剣に考え、子供がより楽しく生きられるように一緒に努力しましょう。

ゲームが溢れているこの時代

子供たちが自然と生活していても保育園や幼稚園、学校でゲームという単語に触れる機会は避けて通れません。どんなに子供から離そうとしても友達がゲームやってる話を聞けばやりたくなるものです。

そしてゲーム会社もハマってくれるように設計していますから子供は熱中します。そんな友達の会話を聞いて、やりたくないと言う子供はいないんじゃないでしょうか。

私が子供時代にハマったゲームといえば、ポケットモンスター、モンスターハンター、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーといったメジャー作品たちです。これらは発売すれば、途端に学校の話題はこれで埋め尽くされます。

最近ではそれに加えてたくさんのゲーム会社が増えたので魅力的なゲームは倍増しています。最近子供を中心に流行ったゲームでは、スプラトゥーンやマリオメーカーなど、任天堂switchのゲームの勢いは計り知れません。

1つの夢の選択肢

昨今eスポーツというものがあります。これはゲームもスポーツですよという考え方です。当然ですがプロの選手もいます。プロ選手はゲームをしてお金を稼いでいます。プロゲーマーと言います。日本はまだこの文化が浸透しきってはいません。海外ではeスポーツの大会となれば賞金も桁違いですし、観客数や関心度も非常に高いです。

「いやいや、それは一部の人たちだけでしょ」と言う声が聞こえてきそうですね。「正解です」一部の人たちしかなれません。プロゲーマーですからね。

ですが、プロサッカー選手やプロ野球選手も一部の人たちしかなれません。それは一緒です。そこに上も下もありません。プロサッカー選手がサッカーの練習をするように、プロゲーマーはゲームしないとプロにはなれません。

今後はプロゲーマーという職種もYouTuberみたいに知名度が上がっていく日は近いのではないかと思っています。

外遊びとゲームの違いは?

「ゲームしてないで外で遊びなさい」という言葉をよく聞きます。この言葉自体は悪くはないのですが、これがゲームは悪だからという意味が含まれていると、それは違うぞと言いたくなります。

ゲームは悪ではありません。目が悪くなる原因だからとか理由があると思いますが、外で遊んでて足を怪我して足を悪くすることも同じように体を悪くする原因です。

ただ、R18などのグロテスクな表現があるゲームを対象外の年齢でやることは私は反対です。それは子供の育児の観点からみても影響が悪いと思います。

ゲームが悪とされる原因とは

これは一概には言えませんが、可能性があるものを羅列していきます。

・目が悪くなる

・姿勢が悪くなる

・勉強がおろそかになる

・攻撃性が出てしまう

・メリハリがなくなってしまう

・なんとなく悪いと思っている

このくらいが悪になる理由かなと思います。

上の目が悪くなるという事は確かに普通に生活しているよりはかなり目に影響はあると思います。ただ私はかなりのゲーマーですが視力は左右1.2ありますので完全にそうとは言えませんね。私が可笑しいだけかもしれませんが。

姿勢、勉強、攻撃性、メリハリは親がうまく管理し導いてあげれば問題ないのであとで解説します。

1番下の「なんとなく悪いと思っている」が1番タチが悪く、そして潜在的に悪の理由の1番の多い理由だと思っています。いわゆる固定概念というやつですね。

これは親にゲームは悪として育てられた。もしくは良くないから避けるように育てられた経験から、良くないと思い込んで同じように子育てをするパターンだと思います。

どうしてゲームに悪いイメージが着くかというと、そのハマってしまう依存性もありますが、それは他の事でもあることです。私が思っているのは認知的不協和です。

この認知的不協和というのは心理学の言葉なのですが意味は、「人間が自分の考えや行動に矛盾を抱えたときに、不快感を示し、結果として自分の態度や行動を自分の都合の良いように変化させる心理現象」のことです。

簡単に言うと太っていて痩せたいけど甘いものを食べるのが止められない→我慢する方が体に悪い。このように思い込むことで自分を正当化する心理現象です。

これがゲーム悪となんの関連があるかというと、少し時間を遡ります。ファミコンが発売したのが1983年7月15日。今から36年前になります。このファミコンを買ったか、買ってないかで価値観は変わると思っています。

その当時買っていれば楽しいか楽しくないか判断できますよね。それは個人の価値観の違いによりますが、その経験からゲームは良くないと思う人もいるでしょう。今回はこのパターンの説明を省きます。

ファミコンを買わなかった層に着目していきます。そしてこの層に認知的不協和が発生したと思っています。要は買わなかった、もしくは買えなかった事を正当化するためにゲームを悪いと決めているのではと思います。

だから年配の人に多いし、若い人でも古い考え方の人に多く見られる傾向があります。

ゲームは素晴らしい体験を提供してくれるツール

これは子供の時から思っていたことですし、大人になった今では更にそれを実感しております。

ゲームをやったことある方なら分かると思いますが、ストーリーが重厚なゲームは映画より感動しませんか?自分が操作している分、感情移入もしてますし鳥肌が立つほどの感動や泣くこともあります。

対戦ゲームや難しいゲームはたくさん練習し上手くなろうと努力します。上手くなって敵を倒した時の爽快感や達成感は運動の努力と何ら変わりません。

そういった素晴らしい体験をゲームからは味わえるのです。これをやらずに悪としてしまうのは勿体ないの極みです。

そしてそれを味わう機会を子供から奪ってしまうこと自体が勿体なく感じます。もしかしたらゲームに触れてプロゲーマーになる才能があったかもしれない、ゲームクリエイターの才能があったかもしれない、ゲームがうまくてYouTubeで活躍できたかもしれない。

この機会を強制的にないものとしてしまっているのです。子供にゲームをやらせてもハマらなかったのは選ばなかったので良いのです。問題なのは選ぶ機会すら与えないのが良くないのです。

子供は1日何時間ゲームしてもいいの?

これは厚生労働省の調査によると、小学校高学年のゲーム使用時間は平日に1.1時間だそうです。これを1つの目安として決めてもいいと思います。

子供、ゲーム、時間で検索してもらえればたくさん良い方法がかかれていますので気になる方は検索してください。

ちなみに私の家では特に時間は決めていません。平日は決めなくても20時半ごろ家族全員で川の字で寝ます。子供が寝たら私たち夫婦は各々の時間を過ごしますが寝入りは一緒です。

そんなことをしていると1時間くらいしか平日はゲームできません。どこか出かければもっと出来なくなります。

時間を決めると、30分しか出来ない時は1時間出来なかったと不満に思うし、1時間以上出来そうなときはもっとしたいと不満に思うと思います。

それはこころ的にも勿体ないので、時間を決めずにやらせています。

お風呂やごはん、歯磨きなどをしっかり終えてからゲームするようには言っています。またそれらをする時はゲームはやらないようにメリハリを付けてます。

休日は私が仕事が休みの際は朝からお昼くらいまでは外で思いっきり遊んだりしています。そうすることでゲームのする時間をコントロールしてます。

どこに目を向けるか

ゲームのどの部分に目を向けるかで印象は変わってくると思います。これはどんな事柄も同じですね。良い部分があれば悪い部分もある。

目が悪くなる、良い影響はないから、バカになるからなどネガティブな部分に目を向ける育て方はネガティブな心を作ります。

ネガティブな事を説明したうえで、上手にゲームと付き合えば感動や達成感、強い敵に勝つためにレベル上げする努力などプラスに働くところも存分にあります。

子供という多感な時期に素晴らしいゲームに出会うということは将来を変える出来事かもしれませんよ。

ゲームの悪い部分を説明しながら良い部分を感じさせてあげたり、良い習慣を身に付けさせてあげるのは親の役目です。

私一個人の考えですがゲームに触れさせる機会を奪うことは親の力量のなさだと思います。

ハマってしまう事をやらせて我慢を覚えさせたり、自分で自分をコントロールできる子供になってほしいですよね。

最後になりますが、子供とゲームをして時間を過ごすのはとても幸せな時間です。私はそんな宝みたいな時間をこれからも子供が許す限り楽しんで過ごしたいと思います。

みなさんのご家庭に幸せを。

  • この記事を書いた人

HIRO

家族大好きな30歳です。男の子3人と妻と仲良く暮らしています。このブログは2019年11月から書いています。趣味はサッカーとゲーム。現在はゲームに熱中。好きなジャンルは主にRPG。今はFF7リメイク、ドラクエⅩなどやってます。サッカーはFW。目立つことが大好きなのでストライカー。 ブログは、自分の興味があるものや誰かの役に立つことを発信しています。

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